オーディションを受ける(その1) [コルネット/音楽]
約3か月間にわたって、いろいろなバンドを見学してきたわけですが、
米国赴任も何年続けられるかわからないので、そろそろバンドを絞って
バンド活動自体を楽しまなければ、と思い、候補となるバンドの門戸を
叩きはじめることにしました。
まずは、Mission Peak Brass Band。
ブリッティシュスタイルの金管バンドだし、音を聞いた瞬間にいいな、と
思ったバンドだったので。以前のブログにも書きましたが、オーディション
に受からないといけないし、プロ奏者も多いバンドでハードルは高いですが、
トライしないことには、扉も開かないので、
ダメ元でもトライしよう、と。
まずは、バンドのホームページから、入団したいとのメールを送ってみました。
メールを送ったのが3/19。
すると。
1週間たったけれど、返事は来ませんでした。
なんとなく来ない気もしてたんですが。予想では「こんなん来ちゃったよ」と
まず団員に回覧、水曜日か木曜日あたりに「返事どうするよ?」みたいな話に
なり、週末に指揮者かバンドの代表の人から返事が来るパターンかなと想像
してたので、あせってはいなかったのですが、1週間経ってもまったく返事が
来ないのはちょっと残念。
このままあきらめるのも悔しいですし、あきらめるようなポロではないので、
次の弾を撃ちます。
それは、ホームページに載っている宛先ではなくて、
Facebookで指揮者の連絡先をなんとか探し出し、
指揮者に直接、直訴のメールを送ってみる作戦。
Facebookで指揮者にたどり着けて直接メッセージまで送れてしまうあたり、
すごい世の中になったものです。
で、Facebookでメッセージを送ってみました。これが3/26のこと。
すると。
翌日の3/27、指揮者からさっそく
「水曜日にオーディションするからおいで」
という返事が !!!
ふぉー、急展開でオーディション受けることになってしまいましたよ、と。
しかもオーディション、明後日だし。
人生初のオーディション。さて何から準備すればいいのだろうか?
それにしてもオーディション受けされてくれるって本当に感謝・感激です。
その2に続きます。
米国赴任も何年続けられるかわからないので、そろそろバンドを絞って
バンド活動自体を楽しまなければ、と思い、候補となるバンドの門戸を
叩きはじめることにしました。
まずは、Mission Peak Brass Band。
ブリッティシュスタイルの金管バンドだし、音を聞いた瞬間にいいな、と
思ったバンドだったので。以前のブログにも書きましたが、オーディション
に受からないといけないし、プロ奏者も多いバンドでハードルは高いですが、
トライしないことには、扉も開かないので、
ダメ元でもトライしよう、と。
まずは、バンドのホームページから、入団したいとのメールを送ってみました。
メールを送ったのが3/19。
すると。
1週間たったけれど、返事は来ませんでした。
なんとなく来ない気もしてたんですが。予想では「こんなん来ちゃったよ」と
まず団員に回覧、水曜日か木曜日あたりに「返事どうするよ?」みたいな話に
なり、週末に指揮者かバンドの代表の人から返事が来るパターンかなと想像
してたので、あせってはいなかったのですが、1週間経ってもまったく返事が
来ないのはちょっと残念。
このままあきらめるのも悔しいですし、あきらめるようなポロではないので、
次の弾を撃ちます。
それは、ホームページに載っている宛先ではなくて、
Facebookで指揮者の連絡先をなんとか探し出し、
指揮者に直接、直訴のメールを送ってみる作戦。
Facebookで指揮者にたどり着けて直接メッセージまで送れてしまうあたり、
すごい世の中になったものです。
で、Facebookでメッセージを送ってみました。これが3/26のこと。
すると。
翌日の3/27、指揮者からさっそく
「水曜日にオーディションするからおいで」
という返事が !!!
ふぉー、急展開でオーディション受けることになってしまいましたよ、と。
しかもオーディション、明後日だし。
人生初のオーディション。さて何から準備すればいいのだろうか?
それにしてもオーディション受けされてくれるって本当に感謝・感激です。
その2に続きます。
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